宝塚歌劇が当たった! 年賀はがき早期購入特典

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すみれのは~な~、咲~くころ~♪

兵庫県宝塚市を本拠地にした宝塚歌劇団。 東京千代田区にも東京宝塚劇場がありますよね。 関西の方なら宝塚歌劇団をご存じない方はいないと思いますが、この前クイズ番組で、この「宝塚」って何?に答えられない若い人がたくさんいました(笑)。 一方、宝塚歌劇団受験生を追った別番組はとても好評だったと聞きました。

おそらく好きな人はむっちゃ好き、それ以外の人は全く関心がない、0か100の世界かもしれませんね。

当たったんですよ!! 宝塚歌劇団のチケット2枚!

毎年11月末頃に年賀状を買い、早期購入特典として応募はがきを何枚かもらいます。 当たらないものと思いながら、何年か出し続けていたら2020年とうとう当たりましたね。 当日の司会者のお話では倍率約100倍だったとか!

実は・・

実は小学校の頃、ハマりまくっていたのです。 はい、ヅカファンでした(照)。 榛名由梨、鳳蘭、汀夏子の時代、私は安奈淳が大好きでした。

今では防犯上考えられないけれど、小学生でありながら一人で電車を乗り継ぎ宝塚大劇場まで行っていたものです。 「宝塚友の会」に入り、amazonのない当時は「歌劇」を毎月本屋さんに配達してもらい、テレビは正座をして拝見しておりました(照)。

その頃スターさんがお話されていた「幅が狭い大階段であっても、降りる時は下を向いてはいけない」という言葉がなぜかずっと残っていて、何の関係もないおばちゃんですが、今でも歩道橋の階段を降りる時は下を見ないのです(照)。 宝塚ファンの中では、結構「あるある」らしいですが。

華やか、美しさ、尊さ・・田舎にはないものがいっぱいでした。 本当に大好きだったのですが、中学になるとパタッと宝塚のことは忘れていました。 今理由を考えてみると・・あの辺りから洋楽やたのきんトリオにもっと興味を持つようになったのかな・・。

でも Earth, Wind & Fire をはじめ洋楽を好きになったのも宝塚のレビューがきっかけだったし、宝塚を通じて芸術に触れることを学び、いろんな興味の扉を開けさせてもらったなあと感謝しています。

40年ぶりと60年ぶり
母を誘うと、60年ぶりだと言います。 私は40年ぶり。 その間宝塚とは全くご縁がなかったので、冥土の土産に華やかな舞台の空気をもう一度感じさせていただこうと、謙虚な気持ちで行く心準備をしました。
乗り換えの西宮北口駅も、私の知っている暗くて小さな駅とは全く別物になっていて驚きました。 まさに浦島太郎気分。 大劇場までの道のりも全く覚えていなかったですね。 全てが初めてのように感じた感覚は不思議なものでした。
大劇場内にはいくつものお食事処、タカラジェンヌ風に変身して写真が撮れるブース、グッズが買えるショップなどたくさんのお店がありましたが、どこもリーズナブルな価格で関西らしさを感じます。 また、お客様も心なしかお上品に見えたりして、「なんか、女子してる~」とウキウキ。

せっかくだから、宝塚らしいものを食べたいと注文したのが、こちら。

「すみれサンド」

可愛らしいけど、宝塚っぽいのは名前だけ(笑)

当日は当選者の貸し切り公演で、席も当日くじ引きでした。 無欲の勝利、なんと前から4列目の真ん中! ゲスい話ですが、SS席は一人12,500円、2人で25,000円。 日本郵便株式会社さん、ありがとうございます。
公演は毎回生オーケストラ演奏です。 始まる前に、舞台と客席の間のボックスにいらっしゃるお姿を拝ませていただきました。

ちなみにバックコーラスもテープではなく生声だとか。それも感動を増す一因やんな。

始まりました、40年ぶりの舞台
40年ぶりだとあの独特なメイクに笑ってしまうのではないかと心配していたのですが、いやいや、やっぱり感激! 歌劇を観劇だけにってか!
この日は雪組公演「Once Upon a Time in America」。 1984年に公開されたセルジオ・レオーネ監督によるギャング映画をミュージカル化。
トップスターは望海 風斗さん、娘役トップは真彩 希帆さん。 昔の百人一首から名前を取る時代はとうに過ぎ、今はどっちが苗字かわからない芸名が主流なのね。
スターさん達が花道に来られると、恥ずかしくて目をそらす私。 そして何の匂い? なんかいい匂いがする!! スターの香り? あのムスク系の匂いはショップで買えるの?

やばい、またハマりそうになってる、と首を振って妄想を振り払ったわ

貸し切り公演だけのサプライズ、サインが当たる抽選会もありました。 当たりませんでしたが、新人のタカラジェンヌが抽選に参加してくださり、「この後のラインダンスの左から2番目にいます」とかお知らせされた日には、「頑張れ、きれいに合わせられてる、よっしゃ頑張ったなあ」と母の心境でしかなくなりますやん。
鍛錬の賜物、皆さん歌が本当にお上手! そして衣装の豪華さ! 背中の羽根はもちろんですが、一番「きゃ~、素敵~」と心の中で叫んだのは、最後の大階段から降りてこられる時の娘役トップさんの衣装! 白以上の白、ピンク以上のピンク、ふわふわ感、ドレスの長さ! 老眼の私でもしっかりとわかります。 魂の洗濯ができ、本当に冥土の土産になりました(笑)
まとめ
この歳になると、どれだけ皆さんが練習されたのか、どれだけ衣装さんが気持ちを込めて手入れされているかとか考えてしまうんです。 もし自分の娘がこの舞台に立っていたら、どれほど誇らしいだろうかとか。 1つの舞台から皆さんの頑張りや細やかな心遣いを感じ、本当に感動しておばちゃん、泣きそうでした。
芸術にはあまり関心のない母からも「素晴らしかった。行ってよかった」との言葉をもらいました。 美しいものがお好きな方は、一度は見ておくべきものだとお勧めします。

ちょっとした親孝行ができたわ

(グッズを買ったり衛星放送を契約したりすると、また沼にはまって抜け出せなくなりそうなので、その後の活動は自粛しました。)

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