LCC スクート航空・関空ーホノルル便 撤退から1年。レガシーとの違いは?

ハワイ

この半年、世界中が騒がしくて忘れかけていましたが、かわいいイエローの機体でおなじみのスクート航空が、関空ーホノルル線から撤退してちょうど1年。

国際線LCC未経験の方やLCCに興味のある方に読んでほしいです。 情報としては少し古いですが、LCCの基本として見ていただけたらと思います。

ZIPAIR成田ーホノルル線を就航してくれるかもという噂(期待)もありますしね。 もし実現すれば、ますますハワイが近くなりますね。

スクート航空は2017年12月から2019年5月まで関空ーホノルル線を就航していました。 私が搭乗したのは2018年11月。 その時は客席も結構埋まっていたので残念ですが、私自身はその短い期間に1度でも体験できてよかったです。

10月の母との渡ハ予約直後、ブルーノ・マーズの「24K MAGIC World Tour」がアロハスタジアムであることが決定。 東京は参加できなかったので、今度こそは!と娘にチケットを取ってもらいました。

母との旅行の後、3週間後です。 なので初めてのLCC挑戦を決めました(大げさ)。 どれくらい安くなるのか、どれくらい快適なのかを試してみたかったんです。 本当は1泊でよかったけれど毎日就航でなかったことと、LCCはちょっと信用してなかったので4泊5日にしたのでした。

ブログを始めると思ってなかったので、詳しい記録も写真も何も残してない! 我ながら珍しい人やと思うし、忘れてしまうのは当然やわ。

LCCの予約
私はスクートのHPから直接予約しました。 現在も関空ーホノルル線を就航しているLCC・エアアジアもだいたい同じだと思いますが、LCCの予約は選択肢がたくさんあります。 あり過ぎるのです。
レガシーのキャリア(LCCでない普通の航空会社)の場合、たいたいは往復で、自動的に食事やブランケットは付いていて、座席指定も無料でできるところもありますね。 一方LCCの場合、エコノミークラスかビジネスクラスか(ビジネスクラスはレガシーのプレエコの感覚)を選んだ後、エコノミーなら次の選択をします。
  • 片道か往復か
  • 受託荷物を預けるかどうか
  • 食事は必要か、必要ならメニューを選ぶ
  • ブランケットは必要か
  • 座席指定するか
  • Wifiは必要か

もちろんWifiはレガシーでも希望者だけ購入する航空会社の方が多いし、座席指定は有料なところもあるし、ビーガンやキッズメニューを希望すれば変更してくれるという選択肢はありますが、選択しなくてもそのまま搭乗できます。

LCCはいちいち選択しなければいけません。 往路、復路も別々で予約になります。 出発日によって価格が変わります。 でもご心配なく! 選択するのに迷ったら、詰め合わせバックみたいになっているセット運賃を選ぶこともできますよ。

私は・・

  • 往路約8時間弱は寝るだけなので、エコノミークワイエットシート指定(だいたい10才以下のお子さんは入れません)、受託荷物なし(機内持ち込みの小さいスーツケース1つだけ)で20,000円弱。
  • 復路約9時間強は時間が長いので、エコノミークワイエットシート指定受託荷物なし軽食を付けて約20,000円。

往復合計約40,000円

搭乗!

チェックインには長い列ができること、指定された時間に1分でも遅れると乗せてもらえないということを調べていたので、緊張して3時間くらい前にチェックイン。 そんなに待ちませんでしたよ。 食べ物など持ち込めない物の厳密なチェックはありませんでした。

時間をつぶすために、カードラウンジをはしご。 関空にあるラウンジのレポートもまた後日に。

ボーイング787、内部も新しくてきれいでした。 思っていたよりも座席も普通というかゆったり感じました。 3席の真ん中が空いていたからか、クワイエットシートだったからかもしれませんが。 現在就航中のエアアジアもクワイエットゾーンがあります。

搭乗前に夕食を終え、緊急用のあめやガムも出すチャンスもなく、あっという間でした。 レガシーに比べて少し早い時間、朝7時頃到着。 着陸1時間くらい前には、機内から朝日を拝むことができました。 ピンク、オレンジ、白、青、なんとも言えない本当に美しい色彩と、ロールスロイスのエンジンが素敵すぎて、インスタ映えとは無縁の私もビデオに撮りました。

出国日と再入国日の間があまりに近いので、入国時に特別な質問をされる覚悟でしたが、いつもと何も変わりませんでした。 手荷物だけなので、ターンテーブルで待つことなく、1番に外に出ることもできました。

空港からワイキキまで

普段は空港からワイキキまでは、子どもに迎えに来てもらうか、ロバーツなどのシャトルバス(片道約2,000円)を利用していますが、今回は1人のローコストチャレンジなので、「the Bus」を使ってみました!

いったん個人用出口から出て右に進み、エレベーターまで約5分。 2階(外)に出るとバス停があり、乗車時に片道$2.75(約300円)を運賃箱に入れます。 おつりは出ません。 ピッタリなければ$3入れて、おつりをもらわなくても安いですよね。

普通の公共バスなので、膝に乗せられない大きさの物を持っていると乗車拒否されます。 お気を付けください。 ただその日、大きなスーツケースを持った白人のおばちゃんは、にらみをきかせながら乗ってきましたが。

まとめ
宿は子どものところ、というわけで、往復航空券自宅から空港まで往復(JRとシャトルバス)the Bus往復、全て合わせての交通費約 50,000円! 文句なしです! 予想以上に快適だったし。 子ども達にもスクートを利用するように勧めたのですが、路線がなくなったのは本当に残念です。
関空なら現在もAirAsiaが飛んでいますし、そしてもしかしたら成田からZIPAIRも?! 交通費を節約してホテルや食事を豪華にしたい方は、試してみて損はないと思います。

実は偶然、私と全く同じ行動をしていた女の子がいました。
同じスクート便で到着し、同じバスに乗り、ダウンタウンで降りたので、「大学生さんかな」と思っていましたが、帰りの便も同じで話をすると、彼女もブルーノのコンサートのためだったとか! ダウンタウンのお知り合いのところに泊めてもらったとのこと。
そんな出会いもあり、印象的な楽しい旅になりました。

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