中高生女子の生理痛がひどすぎてびっくり!

健康

仕事柄、中高生と話すことがよくあります。最近、びっくりしたことがあるんです。

娘の生理痛
電話で娘と生理痛についてよく話します。
私の場合、子宮筋腫を持っているのですが、生理痛はそれほどひどいと思っていませんでした。感じていなかっただけなのかもしれませんが。

 

娘の場合、鈍痛もあるし、よく言われているイライラとかも大いにあるらしい。そのためにいろいろ試しているし、だから健康オタクになってる。平和に過ごせた月は、彼氏に「よく頑張ったね」とほめられたとか。どんだけやねん!
最近の若い女子の生理痛
そんな話をした後、たまたま女子中学生たちとも生理痛の話になりました。
「起きれないくらいひどい時がある」「毎回を飲んでいる」「おりものもひどいから、毎日シートを使っている」と。聞いていた別の子も「私も薬飲んでる」と。
「そ~なん!毎回薬飲むって、中学生なのに・・」
驚いたので、また別の中学生に話すと、更にびっくり!!
「あまりにひどくて、もちろん薬も飲んでるけど、内診も3回受けた」
中学生で内診か・・かわいそうに・・。
そしてピルも処方されているとのこと。その子にはそれが身体に合ってい
たようで、症状はだいぶ改善されたようです。
ピルといえば、娘もピルを取った時期がありましたが、精神的に合っていなかったようで、飲用をやめました。その後は元に戻りましたよ。
ピルは合う合わないが激しいようなので、服用始めの期間は、できるだけ誰かが見守るようにした方がいいと思います。もしかしたら、本人も気づかない変化があるかもしれないので。
月経困難症は、2つのタイプ
毎回、生活に支障をきたしたり、寝込んでしまうほどきつい生理痛が起こるのなら、それは体調の変化というより「月経困難症」という症状の可能性があるそうです。
月経困難症は2タイプ。

①子宮や卵巣になんらかの別の病気が隠れている「器質性月経困難症

「子宮内膜症」や「骨盤内炎症(クラミジア)」「子宮筋腫」などの病気が原因で月経困難症になっている場合は、早めに治療する必要があります。 以前は若い方には「子宮内膜症」は少ないと見られていましたが、最近は10代の女性にも「子宮内膜症」が増えているそうです。

 

②体質や心理的なストレスなどが原因で起こる「機能性月経困難症

思春期から20代前半に多い生理痛で、生理の周期や期間・量などが安定し始める過程で起こると見られています。

 

なぜそんな不調が起こるのか
  • 子宮の収縮を促す物質「プロスタグランジン」の分泌量が多い
  • 子宮口が狭い
  • 子宮や卵巣が未成熟
  • 冷え
  • ストレス
  • 生理痛への恐怖感、生理への嫌悪感
  • 貧血

機能性月経困難症は、大人への身体の変化やホルモンバランスが安定していく中で起こるものですから、病院での治療は「痛みを軽くする」目的で行われます。

痛みを軽くするには痛み止めの薬を飲む方法もありますが、普段の生活の中で体質改善を図ったり、生理痛を和らげるためにできる工夫もあります。

 

で、どんなことをしたらいいんですか

1.冷えを予防し、体を温める

  • 身体を締めつけない服装
  • 靴下を履く
  • 冷房のある場所ではブランケットやカーディガンを使う
  • お腹や腰にカイロをあてるなど下半身を温める

2.痛みを和らげる食べ物や飲み物を取る

  • 玄米や黒糖などの精製されていないもの、土の中で育つじゃがいも、レンコン、ニンジンなどの根菜類、玉ねぎ、にんにくを積極的に摂取する
  • 料理に生姜を活用したり、コーヒーの代わりに生姜湯を飲む
  • カフェインの入っていない麦茶や杜仲茶、ハーブティーなどを飲む

 

私事ですが・・

何年も子宮筋腫を持っております。ひどい人は大量の出血があり、手術をしたという方もいました。私はそこまでではありませんでしたが。

先日行った子宮がん検診では、「閉経後はだんだん小さくなっていく」というお話を聞き、少し安心しました。

中高生女子がそんなに苦しい思いをしているとは、本当に驚きでした。「私と会う時にしんどかったら、遠慮せず言って」と言いました。そんな中、最近「生理」という言葉を知ったばかりの男子中学生が、ニヤニヤしながら「今日生理?」などと聞いてくる話を聞いて、それもまたかわいいと思ってしまったのでした。

 

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