お寺で約2時間、瞑想で思ったこと

ひとりごと

この歳になってもなお、毎年、お盆っていくからいつなん?って考えてしまう・・。

プチ修行

 

うちのお寺では、毎年8月16日にお盆の法要があります。今年は雨も降りそうだし母も弱ってきたので、送迎を兼ねて私も初めて最初から参加することになりました。

 

いつも6人くらいのお坊さんが一斉にお経を読みます。他のお寺に行ったことはないけれど、これってたぶん豪華なんだと思います。

 

しか~~し、それがなんと2時間弱続くのですよ~!!

 

いつもはズルして30分程経ってから参加し、後ろの方で気楽に聞いていたものでしたが、駐車に時間がかかり、先にお寺に入っていた母に手招きされて行った場所は、最前列!ライブならうれしいけど、お坊さんのかぶりつきは・・。

 

さらに正面には、別の参拝者たちがたくさんこちらを向いて座っている。クラシックコンサートで、オーケストラの後ろに客席があるホール、ありましたよね。普通の客席に対しているので、「寝られへん場所やん」と思っていた、その感じになってしまいました。

 

おかげで、かっこつけて2時間姿勢よくしていたので、腰が死にました(笑)。

 

観察と瞑想の中で

2時間は修業でした。お焼香をする場面もありますが、観察と瞑想をしていました。するしかありませんでした。

 

「世の中に黒い服ってどれほどたくさん存在するのか」「あそこらへんはご家族かな」とか、しょーもないことも考えましたが、いろんなことを考えているうちに「私は何も知らない。書いて残しておいてもらわなければ!」と強く思ったのです。

 

初盆やアニバーサリー(お盆でなんているのか忘れたーー)の人はお金を出して、そのお金でお菓子を買ってみんなに配ります。

 

お寺の梁には、その名前、金額が書かれた半紙が貼られて、扇風機の風で揺れていました。

 

母に尋ねるまではそれが何なのかわからなかったし、考えたらお盆の準備とか母がいなくなったら誰もわからへんやんーと少々焦ったり。

 

帰宅後腰を伸ばしながら、母に頼みました。パソコン内にお寺のファイルを作り、毎月することを書いておいてほしいと。

 

月参りでいくら払う?それはどんな袋に入れる?お布施?お供え?なんて書いたらいい?もちろんお盆や年末年始の準備も細かいことはわかりません。

 

家を継ぐって、こんなことも含まれているから大変ですね。私は継がないけど。

 

お寺の未来って

お寺を継ぐのはもっと大変でしょうね。うちのお寺は、幸運なことに、優秀なお坊さんがお婿さんとして来てくれたので跡継ぎは大丈夫なのですが、私はお寺のシステムって今後どうなんだろうと心配しています。

 

人口減少と共に檀家も少なくなるでしょう。また、今は母などがボランティアで行事などのお手伝いに行っていますが、みんな高齢でさらにその後ボランティアしようという人はいないし。

 

お寺の修繕費用も檀家が出します。昔はそれでよかったかもしれないけど、今後その考えにみんなが納得するとは思えないと言うか・・。

 

ニューノーマルが始まった今、お寺の在り方も変わるのか、それとも今後も伝統的精神的な特別な聖域として変わらないのか。どっちなんでしょうね。

 

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