甲状腺・エタノール注入体験!

健康
Medecine concept - Blackboard with text "Menopause", stethoscope, pills on blue wooden background

 

前回の更年期のお話では、首の腫れは肩こりからと書いていましたが、実はその後の検査で、甲状腺の異常という結果が出ていたのです。

それで今日エタノールの局所注入という処置をしていただくため、病院に行ってきました。

更年期の同じような症状の方、更年期の予習をしたい方へ。

首が腫れた時ググりました。 肩こりが原因なら1週間で腫れが引くと書いてありましたので、1週間しても腫れていたら病院に行こうと決めていました。

残念ながら腫れたままだったので病院へ。 こんな場合、何科に行けばいいのでしょうか? 私はいったん内科へ行きましたが、正解は外科でした。

エコー検査

ベッドに横になり、放り出した首にゼリー状のものを塗られ、エコー検査を受けました。

液体が貯まっているとのことで、それを抜いて検査するとのこと。 どうやって液体をぬくんや? 切るのか?と一瞬「怖っ!」てなりましたが、注射器を患部に刺し、ピューっと抜くわけです。 「首も腕も一緒、一緒、大丈夫や。」と自分に言い聞かせ、1週間後の検査結果を待ちました。

結果は良性。 よかった。 しかしまだ少し腫れているので、エタノールを注入することに決定。 私は「はい」と従うだけでしたが、ほとんど説明はなかったので、またググりました。

「エタノール注入は、良性の場合に行われる一般的な治療法の1つで、副作用はない」ということでしたので、それほど心配はしませんでした。 しかしその後、緊急事態宣言が発令されたりで、病院に行ってもいいものか、そちらの方が心配になっていました。

幸い私が住む小さな町には、まだコロナ感染者が出たというニュースはありませんが、今わざわざ病院に行かなくても・・と思ったり、もし行かなかったら今後診てもらえなくなるかも・・と葛藤しながら当日を迎えてしまいました。

いよいよエタノール注入!

当日は車を運転してこないように。2時間ほどかかります」と言われていたので歩いていきました。 病院という一種の戦場へ行くので、いつもより高級なマスクをつけていきましたよ。 さすがにピッタリフィットです。

腫れも小さくなっているので、「エタノール注入はしなくてもいいよ」と言われるのを少し期待していましたが、エコーで大きさを測ると、以前よりは小さいけれどやっぱり腫れているからやっておこうと・・。 そこで初めてお尋ねしました。「注入すればどうなりますか?」「今後腫れにくくなります」 ああ、そうですか。

一度注入したら、だいたいの人は液体が貯まらないようになるけれど、何回か必要な人もいるらしいです。

エコー画面を見ながら、ドクターと看護士さんが首に刺した注射器から、液体を休みながら4回に分けて入れてくれました。 10分くらいだったかな。

その間に車椅子が用意され、終わると「ゆっくり起き上がってください」➡「ゆっくり腰かけてください」➡ベッドまで運ばれると検温と血圧確認➡「30分安静にしておいてください」「気分が悪くなったら言ってくださいね」「今のところ大丈夫ですか?」・・。 私は今からどんなたいそうな状態になるのか・・と少し不安に。

処置後は安静に

ベッドの上で静かに目を閉じ、気を紛らわすために部屋の模様替えなんかを考えてみるのでした。

カーテン越しの若い看護士さん達の話が面白くない。 おばちゃんにはデートファッションは関係ないからか、いいや、きっと待合室で読んでいたナイツ塙さんの「言い訳」のせいでしょう。 待合室で私はM-1について、自虐ネタ漫才について、漫才の入りについて真剣に考えていたのですから。

いつ気分が悪くなるかと、警戒した30分はすぐに過ぎました。 早かった。 痛くなる人もいるからとロキソニンをいただきました。 帰る道は用心してそろりそろりと歩いてみたけれど、首の違和感以外はいつもと変わりありませんでした。 注射針を入れた箇所にパッチを貼ってもらい、それを勲章のように貼ったままこれを書いています。 そちら側が張っている感じがしますが、日にちが経って何も感じなくなるのが楽しみです。

首に注射は怖いけれど、腕と一緒と思えば大丈夫でしたよ。 怖いな~と思っている人がいたら、どうぞ安心して処置してもらってください。

最後に、私の街の病院はまだひっ迫した感じはありませんでしたが、これからどうなるかは誰にもわかりません。 改めて医療従事者の方々には、心の中で手を合わせてお礼を言いました。

 

 

 

 

 

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