実家に鍵がかかって連絡も取れない、心配するよね

ひとりごと

梅雨明けが宣言されたとはいえ、今日もどんよりとした空。時々ぱらつき、じわっとした湿気にやられます。

私はふくらはぎが痛くなったり体重の増加で、天気が悪いのを感じられるんです。

ドキッ!

 

予約していたまつエクが終わって、いつもより早く実家に寄ってみました。ちょうど正午のこと。

 

実家の隣で仕事をしている関係もあり、毎日、来た時と帰る時は「生存確認」の気持ちで声を掛けます。

あれ?珍しく玄関の鍵がかかっている。新聞もポストにそのまま。携帯電話も家電も出ない。裏口も窓も鍵がかかっている・・。

 

よく出かける母なので、今日も何か予定があって聞いたのに、私が忘れてたかな、とも思いましたが、万が一のことを考えてやはり家の中に入ってみないといけないと。

 

運よく1つだけ仏壇の部屋の窓は施錠されておらず、室外機に乗って靴のまま入りました。近所の人に、泥棒だと思われませんようにと祈りながら。

 

呼んでみた。やはり1階にはいない。カレンダーを確認。何も書いていない。じゃあ、絶対家の中やん。

 

父は寝ている間に亡くなりました。「どんな様子でも覚悟しておこう」深呼吸をしてから2階の寝室へ向かっいました。

 

いた!

 

「おかあさん?」声をかけたが反応はない。でもちゃんと呼吸してる。寝ているだけか?もう少ししてからもう一度声をかけてみよう。

 

窓を開けて空気を入れ替えたり、自分の用事を済ませてからもう一度寝室へ。

 

今度は話ができましたが、夜から調子が悪くなり、はってトイレに行き、1時間くらい動けずにいた、とのこと。

 

母は以前から時々「起き上がると気持ち悪くなる」とか「天井がグルグル回る」とかの症状が出るのです。大事にはならなかったけど、今日は起きられそうにありません。

 

健康診断の結果

 

天候のせいか、体質のせいか。はたまた先日の健康診断の結果が悪かったショックか。再検査の申込書が同封されていたり、判定も悪いものが多かったから。

 

私もやはり、中性脂肪と腎臓は毎年何かしらコメントがついています。お互いの診断結果を見て笑いながらも、延命治療はしたくないなと話しました。

 

例えガンだと言われても、80歳を超えた母は手術はしたくないと。50代の私でも、場合によっては何もしないことを選択するかもしれないと。

 

自分も最後が見えてきたというのに、まだ精神的に母の存在はかなり大きいのです。いなくなった世界を想像する時、「虚」「空」という漢字が頭に。喪失感は相当だと思います。

 

でも永遠に生きた人間はいないし、だんだんと現実味を帯びてきたので、自分の精神を守るためにいろいろ想像をめぐらせて準備しておきたいですね。

 

ドキッとして一瞬覚悟した1日。どんよりした天気の時は、明るいことを考えるべきやな。

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