なめてた・・絶景に大感激!ハレアカラ国立公園・マウイ島

ハワイ
絶景! ハレアカラ国立公園・ハワイ州マウイ島

世界中割といろいろ行った中で、ぜひもう一度行きたいという所が何か所かあります。 その一つがハレアカラ国立公園です。 もう自分は景色を見て感動することはなくなってしまった感があったので、ちょっとなめていたのですが、うれしい誤算でした。

ハレアカラはハワイ州マウイ島にある世界最大の休火山で、標高3,055メートル。 ハワイ語で「太陽の家」という意味を持ちます。 その名の通り、360度に広がるサンライズとサンセットは特に有名です。 そして、なんと富士山程の高さなのに車で行けるんです! おばちゃんは楽ちん大好き!

珍しいと思いますが、私のハワイデビューはマウイ島で、ホノルルに行ったのは何度もマウイを訪れた数年後でした。 マウイのマカワオに元同僚家族がいるので、彼らを訪れるための旅でした。

マカワオはハレアカラ山ふもとにある、カウボーイで有名な小さな町です。 そうです。 ハレアカラのふもとまで行っていながらなぜか機会を作っていなかったのです。 もったいない!

初マウイから10年程経って、たまたま子ども達と3人でホノルルからマウイに行くことになりました。 久しぶりにカフルイ空港でレンタカーを借り、ホテルチェックイン後にハレアカラに向けて出発。 できればカフルイでガソリンを満タンにしておくといいです。

 

 

注意! 予約が必要な場合も!

2017年2月からサンライズ(午前3時~午前7時)に入山する場合は予約が必要になりました。 入山の2か月前からネットで予約可能。 車1台$1.50。 国立公園入園料は車1台$25.00。(2020年1月からは$30.00に値上げされているようです)。 ちなみに自転車やハイキングという強者は1人$10.00。 ただし、オプショナルツアーで行く場合は、個人で予約する必要はありませんし、入園料も含まれていると思います。

いよいよ、登ります

おばちゃん特有のトイレ問題や 酔うのではという心配のため、途中休憩をたくさん取ってもらうことにしました。 その日、ふもとから山頂に続く道はすれ違う車は少なく、道端で停めてもらったり。

 

登るにつれて雲の中に入っていきます。 車にいながらですよ! 若い頃スイスのフィルストという山に登った時にスキーのリフト、つまり何の防御もない生身で雲を突き抜けた時の興奮を思い出しました。 今の年齢となっては窓1枚でも隔てた方が安心でいいですね。

山頂手前のビジターセンターでシルバーソード(銀剣草)を見ることができました。 これはハレアカラ、マウナロア(ハワイ島)、ヒマラヤにしか生息しないと言われています。 もし紫色の花が咲いているのを見つけたら、あなたは超ラッキーかも。 20~30年に一度だけしか咲かないらしいのです。 残念ながら私たちは見られませんでしたけど。

 

山頂には4時くらいに着いたかなと思います。 標高通り寒かったです。 雲の上です。 必ず厚手の防寒着、サングラス、飲み物を持って行ってください。 3000メートルを越えているということを忘れずに! イキって半そでの若者もいましたが、調子に乗ってはいけません。 そして動作もゆっくりとした方がいいですよ。

ツアー参加の場合は、そちらで用意されていることも多いようです。 日本を夏出発なら大きな荷物になってしまうので、とても便利なサービスですね。

 

ジャーン! 雲の上~! 心をわしづかみされた! いろんな景色を見たからか、はたまた年を取って感動する心を失ったのかと感じていた私が大感激でした。 眼下に広がる雲、それに映る自分たちの影、ピンクからオレンジに変わる人々、そしてだんだんと深い青と黒に変わっていく、圧倒的な空気感と色。 こんな気持ちになれるとは思わなかった、感動する自分にも驚いたものです。

今回私たちはサンセットでしたが、サンライズの場合、明るくなったら巨大な赤土のクレーターを見ることができます。 「2001年宇宙の旅」のロケ地や、NASAの月面着陸訓練も行われたほどの景色、見てみたくないですか?

かつては事故も相次いだダウンヒルツアー。 マウンテンバイクに乗って、一気に駆け降りるツアーです。 ちょっと興味あるんだなあ(笑) おてんばが過ぎるかな。

アクセス

ダニエル・K・イノウエ国際空港からカフルイ空港まで約40分。レンタカーまたはたくさんあるバスツアーでハレアカラまで約2時間弱。 レンタカーで行く場合、駐車場確保のため少し早めに出ることをお勧めします。

 

 

 

 

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