ファミサポは若いお父さんお母さんをちょっとだけ助けるシステムです②

子育て

昨日のファミサポとは何かに続き、具体的に「援助を受けたい会員」「援助を行いたい会員」はどうしたらいいかについて説明します。

依頼の流れ
上の図は厚生労働省のHPからのものです。絵のように「援助を行いたい会員」は年配の方が多いのですが、「お子さんが学校に行っている間」とかの若い方も活動されていましたよ。

1.会員登録する

「援助を受けたい会員」も「援助を行いたい会員」も、まずファミサポで会員登録をしてください。いっさい費用がかかることはありません
すぐ利用する予定がなくても、いざという時のために登録だけしておくこともできます。
2.依頼したいことが決まれば、ファミサポに連絡する
依頼したい日時、内容を知らせてください。センターにいるアドバイザーが条件にあった「援助を行いたい会員」とマッチングします。私はそのアドバイザーでした。
3.詳細を打ち合わせる
私たちの街では、活動の前に3者が会って詳細を打ち合わせしていましたが、大きな街では間の連絡のみで、打ち合わせのようなものはしないこともあるようです。
もしも印象が良くない場合、別の方に変更も可能です。
4.活動後、支払う
「援助を受けた会員」から「援助を行った会員」に活動時間によって決められた金額を支払います。
1時間600円~800円程度に設定されているはずです。車を使用した場合は交通費も。私の街では、350円/30分でした。
5.ファミサポに報告
所定の活動報告書があったり、電話での終了報告だったり、センターによって違いますが、これで終わりです。
援助を行いたい方
2010年の大阪・八尾市での乳幼児死亡事故はとてもショッキングでした。援助はしたいけど安全や責任を理由に躊躇する方がいたのも事実です。
私たちはその記事は、いつも目に付くところに置いていて、常に安全第一を心がけるよう、援助してくれる方にもお話をしていましたし、その不安を少なくできるよう対策を取っていたつもりです。
講習時間数において市町村によって違いがありますが、基本として援助を行う会員は講習を受ける必要があります。
また、子どもや援助してくれる方の事故に備えて保険の加入が必須となっています。費用はセンターが加入しますので、援助を受ける側も行う側も負担はありません
全国のファミサポが抱える問題として、「援助を行いたい会員」が増えないことです。年に最低でも1回は各地のアドバイザー達が集まる研修がありました。そこで毎回議題になっていましたが、コロナ禍さらに大変になっていることと思います。
それでも子育てで助けを必要としている若いお父さんお母さんはたくさんいます。コロナが落ち着いてからでもいいです、ファミサポというシステムがあるということを知っていただき、ご自身の経験をぜひ次の代の役に立てていただきたいのです。
♪♪ファミサポとはどんなシステムかの記事もご覧ください。♪♪

コメント

  1. けんぞー より:

    ついに8月は毎日更新されましたね!(☉。☉)!
    マジでスゲーっす!

    • メネフネ メネフネ より:

      けんぞーさん、ありがとうございます!
      ひっそり始めたのに、気が付いていただいたこともうれしいです!
      次は100記事を目指します。その時はけんぞーさんがしたように、「100円」使ってもいいですか?まだまだですが、追いかけま~す(笑)

  2. けんぞー より:

    ええ、ええ、どうぞ、どうぞ(。•̀ᴗ-)✧

    そしてサクッと追い越しちゃってください(笑)
    今更新が止まってる人がほとんどなので、みんなの希望の星になってください(~‾▿‾)~

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