うちの コロナエピソード ー 中国で隔離された!

健康

毎日うんざりですよね・・。うちのコロナエピソードです。

ようやく一区切りを迎えたので、やっと書けます。

弟特派員 ー 日本滞在

私の弟は中国に単身赴任中。 春節(中国の旧正月)のため、1月末頃か2月初めには日本に一時帰国していました。

その時にはすでに武漢発信のコロナは話題になっていましたので、帰国後は本人も私たちも気にはしていましたよ。

1週間くらいの滞在中、どんどん中国の様子が悪化し、滞在期間が終わっても戻れなくなったんです。

何回か大阪本社での会議を経て、結局中国に戻ったのは3月に入ってから。

弟特派員 ー 中国から

2週間の自宅待機は承知していました。 ただ、マンション入り口に「日本人、韓国人入るな」と張り紙がされているのをTVで見たので、ちゃんと部屋に入れるかどうか心配でした。

やはり途中いろいろあったものの、なんとか無事に部屋に入れたと知らせが来た翌日、

上海から最寄りの空港までの機内に陽性の疑いの人が出た。 よってその機内にいた人は2週間隔離される。 今から(夜中)救急車が迎えに行く」との連絡が‼

ピーポーピーポー!とサイレンを鳴らしやって来た中国の救急車。 弟は「日本でも乗ったことがないのに連行された。車内は窓全開にも関わらす、かなり酸っぱい匂いが・・」と(笑)。

弟は中国語も英語も話せません!

普段付いてくれている中国の通訳さんも今は外に出られないので、「武漢のような野戦病院に連れていかれるのか?」と考えたそうです。 どこに連れていかれるかもわからず一人乗せられて(笑)・・。怖かったやろな(笑)(笑)。

入れられたのはホテルの1室。 中級かそれ以上のクラスのホテルらしいですが。

写真は、入室時に用意されていた物。 大量の水やコーラ、インスタントコーヒー、緑茶、紅茶、バナナひと房が見えますね。 ヤクルトがあるのがうれしいくないですか(笑)

自分のマンションでは朝食だけ付いていますが、ここは全食提供されたそうですよ。

部屋からは一歩も出られないのに、3食上げ膳据え膳。 日本の1か月でかなり出てきたお腹にさらに追い打ちをかけてくる! 終盤は白飯抜きダイエットをしていたそうです。

TVは中国語の番組しか映らへんけど、たくさん本を持ってきたから大丈夫。

と言っていた弟特派員。 しかしやっぱり時間を持て余した結果・・

こんなことやってました(笑)➡

やっぱり、相当することなかったんやなぁ。 かわいそうに・・。

そこそこの会社のそこそこの役職の人なんやけどなぁ。

会社の人には絶対見せられん(笑)。

「逆境の時こそ、真の人間力が試される」

みたいなこと言いません? 本当に死にそうなくらい暇だったのか、日本で心配している家族に心配させないように気を使ったのかはわかりませんが、弟よ、姉はあなたを誇りに思います(笑)。

これを書けるのも、数日前にようやく解放されたから。 毎日の体温検査と2回のPCR検査が全て陰性だったためです。

余談ですが・・

1.中国の人とはLINEではなく、WeChat(中国版LINE)を使っています。

2.契約をすればNHKなど日本の放送もほぼ同時に見ることは可能です。「ほぼ」というのは、検閲のための数秒間のタイムラグがあり、中国の話題になれば今でも画面は真っ黒になるそうです。

3.たぶん今でもだと思うのですが、暖房、冷房を始める日は国が決めています。

せっかくの春なのに、日本だけでなく世界中が鬱陶しい状態が、どうやらまだ続くようですね。 気持ちを明るく持って、元通りになった時したいことを考えながら乗り越えましょう!

 

 

 

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